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《タナベ刺繍通信Vol.7 2019.4.21》

 

 

 

いつもありがとうございます。

タナベ刺繍通信担当の浜田です。

 



先日広報部として初めての出張に行って参りました。

訪問先は、昨年ホームページを通してお問い合わせをいただいた2社のお客様です。

 


「京都」「和装」これが2社に共通するキーワードですが、洋服の世界しか知らない弊社にとってはあまり馴染みがありません。

一体どんな商談をすればよいのやら・・・車に積み込めるだけサンプルを持って行くとか?

はっ!それでは旧営業部のやり方と変わらんではないか!



広報部に生まれ変わったからには今までの営業スタイルは捨てます。

 


何を捨てたかと言うと「提案サンプル」です。

もうあのでっかいスーツケースを初めて訪問するお客様の前には持っていきません。

 



新生広報部が考える「提案」とは、お客様の業務や経営の情報を得て、お客様の抱える案件や課題を理解し、その時に得た気付きやアイデアを情報や形にして提供することなのです。


 


相手がわからないからとりあえずたくさんサンプルを持っていって、運が良かったらそこから何か仕事が決まるかも・・・もはや提案とは言えませんね。

 



そうそう、京都と和装の話でしたね。

もちろん京都へは「手ぶら」で行って参りました。


 


いつもの重い荷物から解放されたこともあり、古都京都の街並みや文化遺産、そして満開の桜をゆっくり楽しみながら歩けました。

決して目的に「観光」は含まれておりませんので誤解されませんように。


 


着物や和服、日本人としてはとても身近な存在ですが、普段はほとんど考える事のないアイテムです。

私も今まで機会が無かったこともあり、着物を着たことが一度もありません。

剣道着と柔道着は持っていましたが・・・・違いますよね。

 



観光地などでのレンタルで一部賑わいもありますが、呉服市場の規模は年々減少を続けています。

そんな中でこの国の文化を代表する衣装を最も日本らしい地域で作り続ける人たちがいます。

生産者の高齢化と後継者不足の中、伝統技術を守り、残そうと努力しているのです。

 



ミシン刺繍も近年では半襟や足袋などに用いられることが多く、無くてはならない存在です。

しかしその生産地でも同じ現象が起きており将来が危ぶまれています。

 



タナベ刺繍がやることは、今の産地から仕事を奪って自分たちの売上を確保することでしょうか?

今の市場に無い物を提案して一時的にお客さまの業績に貢献することはできるかも知れません。

流行り廃りの激しい洋服の世界では結構当たり前のことなのですが・・・

 



産地や職人を守り、残そうとする人達のためにも、将来本当に困ったときに力になれる会社を目指すこと。

それがタナベ刺繍のやることなのです。

 



なので、決して「手ぶらで京都まで行って何一つ仕事を持って帰らなかった言い訳」ではないのです。

 


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2020年春夏おとな向け刺繍 ~エスニック・エンブロイダリー~

 

 

  


2020年春夏トレンドの一つであるエスニック。 


刺繍は糸と針という簡単な道具で行えることから、染色や模様織よりも歴史が古いと言われています。

言わずもがな、世界各国の様々な民族が、それぞれの暮らしや社会の中で刺繍という文化を育んできました。

その後の長い歴史の中で人の暮らしや価値観、社会の変化に合わせて技術や意味を変えながら、刺繍は今なお人々を魅了しています。



改めて「エスニック」というトレンドを今の刺繍屋さんの視点で見てみました・・・



続きはWEBサイトをご覧ください。

https://www.e-tanabe.net/blog/index.php?e=303



それでは、ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。また来週(^o^)/~~~


 

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