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2023.12.11

展示会(プレミアムテキスタイルジャパン)で好評だった刺しゅう3選 -2024秋冬-

2023年10月31日と11月1日の2日間、展示会(Premium Textile Japan 2024 Autumn / Winter)「プレミアムテキスタイルジャパン2024AW」に出展してきました。その中でも特に好評だった刺しゅうを3点ご紹介したいと思います。

1.Tシャツアップリケのみかん

Tシャツの形のアップリケを56枚使用して大きなみかんを表現した刺しゅう。アップリケはレーザーでカットしてから手作業で並べて縫い付けています。そのためアップリケの形を自由に変えたり、並べ方を変えることもできます。

また、同色系でまとめてアップリケの素材を変えたサンプルがこちらです。

さらに一味工夫して、スパンコールやビーズなどを用いるのもオススメですよ。

2.ネオン管風の立体刺しゅう

刺しゅうの立体感や蛍光色の糸がネオンっぽく見えるというお言葉を沢山頂きました。

今回はロゴデザインに落とし込んでいますが、フォントを変えるとこのようになります。

また、こちらは筆記体バージョン。金糸を用いると高級感が増しますよ。

3.ジュエリーなムカデのブローチ

最後にご紹介するのはムカデのブローチです。「気持ち悪いけどかわいい」「なんだこれ」という声を多数いただきました。

刺しゅう糸だけで作ったボディに、パール・ビーズ・ビジュー素材・メタルパーツを縫い付けて宝飾品のような見栄えにしています。

3パターンの中でも一番反応があったのは、リアルなムカデ。

このように刺しゅうブローチとして商品を展開する方法もできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回のタナベ刺繍の展示物で人気だった刺しゅうは、①アップリケを多用した刺しゅう、②ネオン管刺しゅう、③ムカデのブローチでした。

①②は技術自体はシンプルなものですが、①デザインを応用しやすく独自性を出しやすい手法、②文字を変えてシンプルに高級感を演出できる手法で大変おすすめです。

また③は刺しゅう糸だけでモチーフを作ることができ、かつ自社内で手作業でビーズを縫い付けられるタナベ刺繍ならではのオススメの刺しゅうです。

最新の刺しゅうサンプルはこちらからご覧ください。

最後になりましたがタナベ刺繍は、2024年は訪問回数を倍に増やしていく方針です。

既にお世話になっているお客様はもちろん、刺しゅうを取り入れるか検討中の新しいお客様のところにも訪問いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。


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