タナベ刺繍

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Re shin.とは


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■Re shin.とは

 

Re shinは、2020年11月に株式会社タナベ刺繍で生まれた、ファッションを持続可能(サステイナブル)にしていく為のオーダーメイド刺繍ブランドです。

 

”故を温めて、新しきを針る”をコンセプトに、

クローゼットで眠る、捨てられない思い入れのあるアパレルや、まだ着れるはずなのに愛着がなくなってしまったアパレルなどを「刺繍」によってアップサイクルし、「いい意味での古さがなく、単純に新しいだけではない」新しい価値観を纏うアパレルに生まれ変わります。

 

私たちは、この取り組みを通して、アパレル産業を取り巻く様々な環境問題の改善と、自社の新しい存在価値の確立を目指しています。


 




 

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■なぜRe shinが生まれたのか

 

タナベ刺繍がある香川県東部は、昔から土地が狭く水利も悪かったため水稲耕作や農業向いているとは言えませんでした。それでもこの地域が発展できたのは、和三盆糖、ハマチ養殖、そして手袋製造といった、新しい産業をもたらしたイノベーターたちの存在があったからです。

 

およそ400年前に製塩業、200年前には製糖業が起こり、いずれも讃岐三白の一つとして隆昌し、これらは地域の生活を繁栄させましたが、明治には、外国産製品の輸入や技術の立ち遅れで衰退してしまうこととなります。

 

しかし、衰退する製糖業と入れ替わるように手袋産業が生まれ、手袋づくりは各家庭の内職から農家の副業にまで広がり、糸と生地、染色、ミシン、抜き型、型抜き機、箱、印刷など、手袋づくりに関連する多くの事業所と仕事を育み、大正から昭和にかけて手袋産業は地域の隅々まで定着していくことになります。

 

そんな時代背景のなか、タナベ刺繍は1969(昭和44)年、前身である、田部刺繍工業所として、地場産業の手袋に刺しゅうを施すことを目的に創業しました。


徐々に事業を拡大していきますが、時代の流れから、地元手袋メーカーのほとんどが海外生産に移行したことを受け、タナベ刺繍は地場産業からファッションアパレル業界へと事業領域を転換することになります。


 

 

 

 


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当初はノウハウもなく、思うようにいかない日々は続きましたが、根気強く研究開発と企画提案を続けて行くうちに、少しずつご依頼とお取引させていただくブランドが増え、現在では憧れだったアパレルブランドと取引できるようになりました。

 

その一方、アパレル業界と深く関わるにつれ、大量生産・大量廃棄の問題や労働問題など、業界が抱えるさまざま課題も見えてくるようになりました。


 

 

 

 

 

 

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今年、新型コロナ禍によってアパレル業界も窮地に立たされています。しかしそれは従来から抱えていた業界の課題が顕在化したものとも言えます。この有事をアパレル業界が抱えてきた課題を解決する好機会と捉え、より良い方向に転換していくことが今求められていると感じます。

 


この取り組みが自社だけに留まらず、様々なブランドや他のメーカーにも広まり、アパレル業界や、消費者の意識が変わっていく切っ掛けになることを願っています。


 

 

 

 

 


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■Re shin.が目指す世界

出会った瞬間に一目惚れした、このコート。

 

ずっと一緒だったけど、いつの間にか距離が離れて、今ではクローゼットを開けたときに挨拶を交わすだけ。

 

こんな気まずくなった関係でも、思い出が詰まった服を捨てることは出来ない。

 

 

 

 

みんなが着てるから買った、去年流行ったダウンジャケット。

 

まだ着れるけど、今年も新しいモデルが出てるから、もう捨ててもいいかな。

 

でも、気づけば、毎年同じように新しいモノを買って、古いモノを捨ててる。

 

 

 

 

こんな違和感を解消してくれるのが、『Re shin.』だ。

 

手に入るのは、本当に自分だけのオリジナル

 

古くもなく、新しくもない、ずっと変わらない自分だけの服。

 

いつか、年をとって本当に要らなくなったとき、この服を誰かに譲ることができたら、新しい物語が生まれるだろう。

 

それが最高だと思う。

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