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2017.07.14

香川で工場見学するならタナベ刺繍

刺繍に関する企画・開発・加工・仕上げ等、全ての工程を社内で行なっているタナベ刺繍。2017年7月14日(金)。暑い日差しの中、大内小学校の6年生の皆さんが会社見学に来てくれました。

今回のブログ記事では、小学生に向けた会社見学の様子をお伝えします。

やって来てくれた小学生は3クラス、全部で70人以上。
「どうしたら70人以上もの小学生に、刺繍の面白さを伝えられるだろう?」
1クラス45分で伝えられるように、その周り方をご用意しました。
ご案内した会社の見どころは次の通りです。

①ものを生み出す開発室
②ものをつくり出す工場(検品室)
〜刺繍体験〜
③想いをつなげる会議室

①ものを生み出す開発室

開発室はその名の通り、開発部の職場です。

開発部の社員がこの部屋で、お客様の依頼を刺繍のデータへ落とし込みます。この作業がなければ、ミシンがあっても刺繍できないのです…。
また、新しい刺繍の手法を考え出すのも、開発部が担っている仕事の一つです。

小学生は、開発部で作り出している刺繍の話に興味津々。部屋に置いていたサンプルの説明にも熱心に聞き入り、様々な刺繍に驚いているのでした。

②工場検品室

続いて、製造部の職場となるのが工場。開発部が作ったデータをもとに、サンプルを作成したり、量産を行なったりします。

初めてこのミシンを目にした小学生たちは、ミシンのスケールと、縫う時のダダダダダダッという音に圧倒されていたようでした。興味津々にミシンを見つめたり、岡崎製造部長の話を書き取ったりしていました。

~刺繍体験~

会社見学の一番の目玉は、ハンカチへの刺繍体験です。持参していただいたハンカチを、自分たちで枠にセットしてもらい、目の前で刺繍していきました。

※スタッフによる安全喚起、注意喚起を行っています。

(枠にハンカチを貼る様子)

(一緒にミシンを動かそうとしている様子)

(刺繍していく様子を見つめる子どもたち)

ただでさえ初めて見るミシンに驚き興味を持つ小学生たちでしたが、さらに自分のハンカチが刺繍されていく様子を目の前で見て、嬉しそうに笑顔をこぼしていました。

③想いをつなげる会議室

会社見学の最後に、浜田営業部長と製造部の足立が、刺繍について補足説明と質問への回答をしました。

「縫うのにどのくらい時間がかかりますか?」
「作っている服はいくらしますか?」
「海外でも仕事をしているのですか?」
「どんな想いで刺繍をしているのですか?」

沢山質問があり、楽しく学んでくれたようで社員一同嬉しい限りです。

弊社で見聞きしたことや体験したことが、小学生の皆さんの素敵な将来につながっていきますように。


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